事件番号:平成28年(ワ)第5123号
加入前の事前説明と実態が大きくことなること。加盟店に誠意に向き合っていないこと。現在も虚偽を織り交ぜて加盟を募集をしていること等に対し、元加盟店の有志10名が横浜地方裁判所に提訴いたしました。
経営難から廃業せざるを得ない経営者は事実上の泣き寝入りをしています。当裁判において株式会社金沢屋の運営するフランチャイズの実態が広く認知されることを望みます。
横浜地方裁判所に出向き手続きをすれば、どなたでも、関係書類の閲覧が可能です。 手続きの詳細は、横浜地方裁判所に直接お問い合わせください。
概略、資料は随時更新公開していきます。