甲23陳述書に対する金沢屋の反論
訴訟は「準備書面」と言われる反論のやり取りで進んでいきます。勿論、事実以外を載せる事は出来ません。
これが金沢屋の「陳述書に関する正式な反論」です。
「社員ではない」「怨恨」「虚偽である」「信用性が無い」
「未払い賃金」を事実と認めているから「怨恨」なのでしょうか。
皆さんはどちらに信用性が有るか。なぜ多くの社員が退職しているか。 加盟した人であればわかる事実です。
加盟検討者の方々、社員であるかどうか聞いてから契約してください。
「社員では無い人物」から話を聞いても「信用性」が無いようですから