加盟者に対しての対応(甲110)

金沢屋本部がある契約者にとった対応です。

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甲110:経緯書・陳述書

SVの暴言

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皆さんをサポートするSVがどのように加盟店の事を考えているのか。
加盟前に何と言われ、加盟後にどのような事が起こるのか。

人を騙すのは簡単です。
騙されると思っていないからです。良心に付け込めば、容易くそれは遂行出来ます。  加盟検討をされる方。これが実際に加盟すると起こる事実です。 たまたまこの加盟店の運が悪かったのでしょうか。 なぜ、被害者が減らないのでしょうか。 その場でだます為に何でも言ってよければ、私なんて本部の人間よりも沢山の人を加盟させられますよ。

どのような人が加盟説明をしているのか。その人が後にその発言に責任を持つのか。良く読んでください。

裁判で金沢屋が良く使います「不知」という言葉。 知らない事。知恵の無い事。愚かな事。だそうです。

「こんな事書いてありましたよね。記事に」→「不知」
「このように言っていますよね」→「不知」
「これは事実ですか」→「不知」

私たちは裁判で「不知」は使いません。全ての事に対して正確に返答しています。ウソが無いからです。何も隠す事もありませんから。

「自分だけ特別だと言われた」「審査が通ったと言われた」
本当にあなただけ特別なのか、確認しましょう。

*特定の事象は特定を避けるため、削除させていただきました。

甲110-2ある加盟店の経緯書

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